パニック障害、喉の詰まり感、手の痺れでお悩みの患者様【岸和田整体】

パニック障害、喉の詰まり感、手の痺れでお悩みの40代女性の患者様

こちらの患者様の当初のお悩みの症状は次のようなものでした。

パニック障害は電車や教室など閉じられた空間にいると不安になり息苦しくなって動悸がしてくるというものでした。

例えば免許の更新における教室での講習の時間はものすごくしんどい状況でした。

ただ幸いにも車の運転は問題ない状態でした。

喉の詰まり感は常に喉に何か異物ががあるような詰まった感じがあるとのことでした。

手の痺れは不安で緊張状態になると手が痺れてくるというものでした。

施術により各症状は改善され、先日メンテナンスでお越し下さった時の状態もこれらの症状はない状態で、最近始めたネイルの技術習得においても、教室での試験を普通に平常心で受けることができており、いくつかの階級の試験に合格されたとおっしゃっていました。

ただ気になる症状を挙げるとすれば、たまに息苦しい感じがして、気になることがあるのと、ここ最近まぶたの痙攣があるとのことでした。

改善されている症状に関しましては、そのまま維持できまうよう、そして現在、気になられている症状に関しましては無くなりますよう、しっかり施術させて頂きました。

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